地域に合わせて住友林業で耐火性に特化した住宅を建てよう

歴史のある街で暮らす

一軒家

鎌倉は、昔から人気の住みたい街です。その分地価も高く、新しく土地を購入して家を新築するとなると、かなりのコストがかかります。かといって賃貸も気が進まない、あるいは持ち家はぜひ鎌倉で欲しい、という場合もあるでしょう。そこで選択肢の一つとなるのが、中古一戸建ての購入です。鎌倉には、昔から住み続けている人が多く、古い一戸建ても多くあります。近年、そうした民家が、中古物件として売りに出されるケースが増えているのです。その理由は、高齢化の影響です。鎌倉でずっと住み続けてきたものの、高齢となって家の維持管理が難しくなったり、坂が多い鎌倉では暮らしにくくなったなどという理由で、家を売りに出して転出する人が増えたのです。中古一戸建てを探すなら、そうした物件が狙い目です。ただし、注意すべき点もあります。建て替え不可の中古一戸建てである場合です。鎌倉は、歴史的風土の保全のため、行政による景観の維持管理が行われています。市内の半分以上のエリアで、建物に関する高さ制限や建蔽率、緑化率まで、厳しい基準が設けられているのです。さらに歴史的風土特別保存地区になると、建物の新築すらできません。該当地区にある物件は、傷みがあっても建て替えができないので、規制内でリフォームして住むしかないのです。時折、中古一戸建てが鎌倉ではかなり手頃な値段で売りに出たりしているのは、そうした理由からです。鎌倉で中古物件を探すなら、建物の状況と規制の有無を必ず確認するようにしましょう。